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●レスキューショット/RESCUE SHOT |
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レスキューの為に遠方・対岸・高所へロープを届けます。
レスキュー隊の使用する「エアガン」と違い、銃免許や大掛かりな準備は不要です。現在、捜索救助活動に効果的と、専門家から注目を集めています。特許出願申請中!!
(正しい取り扱い方を理解した上で、使用して下さい) |
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no.
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キット構成
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価格
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HT06056 |
レスキューショット本体 |
\113,400
(税抜\105,000)
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キャリングハードケース |
スペクトラライン(約90m) |
ビッグラインマグバッグ |
ショットパウチ(レッド:12oz) |
スペアチュービング |
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レスキューショット 使用について
(1)
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●出来るだけフラットな、足場の良い所を見つけて下さい。
●スローラインは、必ずレスキューショットの前方にセットします。後方からラインが出た場合、身体の一部を巻き込む恐れがあります。
●ポケット下部のフィンガーグリップに右手人差指と中指を入れ、引き始めは両手で引きます。
●ファイバーポールのジョイント部分まで引き、右膝をつきます。
●左手でレスキューショット本体を固定しフィンガーグリップに入れた右手2本の指でチューブをキープします(左利きの方は逆になります)。
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(2)
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●チューブ先端のポケットに、ラインに結ばれたショットパウチを、ライン用リングを上にしてセットします。 |
(3)
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●ショット角度は、60〜70度がベストです。水平打ちは出来ませんので、ご注意下さい。
●チューブを引く力が強いほど距離がでます。
●平均的な方で50〜60m、腕力のある方で70〜80mまでショットする事ができます。
※ミスショットをした場合、予備のスローラインとショットパウチがあれば、再ショットする事ができます。
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